古代ローマからの影響

古代ローマからの影響

イタリア人は食べることを人生の最大の目的に上げるくらいに美味しいものを食べることに人生の軸足を置いた民族と言えます。古代ローマ人たちの食事に対する有名な史実として「カサエルの美食」という貴族たちの晩餐会が世界史の事実として知られます。

 

 

 

当時の貴族たちは美食に対する欲望が強まり過ぎて、晩餐会で豪華な料理とワインをたくさん食べては吐き出して再び食べるという事を繰り返していたというから驚きです。古代ローマ時代は紀元前600年ぐらいからになりますから現代から考えますと2600年も昔の古い時代に既に美食家が溢れ、ワインも楽しんでいたのですからびっくりします。

 

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大噴火で街全体がマグマに飲み込まれたポンペイの遺跡から、当時の調理器具や陶磁器、ガラス食器まで出土しておりますので当時の貴族たちの食生活の贅沢さがうかがい知れます。当時のイタリーはヨーロッパ諸国の中でも商業都市として交易が盛んで栄えており、フィレンツェのメディチ家に象徴されるように華やかな時代でした。

 

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このメディチ家の王妃カトリーヌがフランスのアンリ2世に嫁いだ時に、料理人や服飾関係の職人たちをフランスに引き連れていったことがフランス料理やファッションに大きな影響を与えたと言われております。

 

 

 

ナイフ・フォークを使って食事をするマナーも、このカトリーヌから始まったと言われております。ワインのマナーもカトリーヌのスタイルからだそうですし、甘いモノがスキだった彼女の影響で食後のデザートの習慣もできたと言われております。

 

 

 

この様にイタリアの料理が世界の国々の料理に与えた影響は大きかったようです。